新刊情報

  プロ野球「因縁の対決」読本

プロ野球の見どころの一つとして火花を散らすようなライバル同士の対決が挙げられる。同世代の好敵手がときにはタイトル、ときにはペナントをめぐりしのぎを削る。チーム内でのポジション争い、学生時代からの腐れ縁…。そんな因縁の対決に胸躍らせた経験のある野球ファンも少なくないはずだ。そこで、プロ野球史を彩ってきた好敵手をクローズアップし、往年の熱き戦いに思いを馳せる書として企画した。ライバル対決で命を燃やし続けた男、燃え尽きていった男。プロ野球70年の歴史を築き上げた好敵手たちの人間ドラマである。




■ 出版情報
著者:手束仁
刊行元:清談社Publico
定価:1650円(税込み)
発売日:2023年8月19日
編集制作:株式会社ジャスト・プランニング(手束仁)
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  野球のトレーニング理論と実践  チームサポート編

特選!高校野球監督の指導法 各校の練習法&トレーニングを大公開。 仙台育英・須江航、國學院久我山・尾崎直輝、京都国際・小牧憲継監督ら甲子園常連の名将が、モチベートアップ術を伝授! するチームサポート編。選手と指導者のための野球技術総合雑誌として定評のある『ベースボール・クリニック』(ベースボール・マガジン社・刊)で連載して好評を得ている「野球のトレーニング理論と実践」のコーナーをピックアップしたもの。本書はチームとしての総合力アップ、ベンチワークや意識向上への方法などを紹介。さらには、チームトレーニングに特化して一冊の単行本としてまとめて刊行された。




■ 出版情報
刊行元:株式会社ベースボール・マガジン社
定価:本体1760円(税込み)
発売日:2022年11月30日
編集制作:株式会社ジャスト・プランニング(手束仁)
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  野球のトレーニング理論と実践  守備編

特選!高校カリスマ監督の指導法 各校の練習法&トレーニングを大公開 岡田龍生、青蜚歯カら甲子園常連の名将が、レベルアップのヒントやコツを語る! 守備編。選手と指導者のための野球技術総合雑誌として定評のある『ベースボール・クリニック』(ベースボール・マガジン社・刊)で連載して好評を得ている「野球のトレーニング理論と実践」のコーナーをピックアップしたもの。本書は投手の制球力アップ、捕手のインサイドワークや野手のスローイングの正確性の徹底などを紹介。守りに関するトレーニングに特化して一冊の単行本としてまとめて刊行された。




■ 出版情報
刊行元:株式会社ベースボール・マガジン社
定価:本体1760円(税込み)
発売日:2022年10月31日
編集制作:株式会社ジャスト・プランニング(手束仁)
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  野球のトレーニング理論と実践 『攻撃編・体づくり編』

特選!高校カリスマ監督の指導法 各校の練習法&トレーニングを大公開 岡田龍生、青蜚歯カら甲子園常連の名将が、レベルアップのヒントやコツを語る! 選手と指導者のための野球技術総合雑誌として定評のある『ベースボール・クリニック』(ベースボール・マガジン社・刊)で連載して好評を得ている「野球のトレーニング理論と実践」のコーナーをピックアップして、打撃・走塁などの攻撃編と高田作りトレーニングに特化して一冊の単行本としてまとめて刊行された。




■ 出版情報
刊行元:株式会社ベースボール・マガジン社
定価:本体1760円(税込み)
発売日:2022年9月30日
著者:手束仁
編集制作:株式会社ジャスト・プランニング
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  1979年 箕島高校と星稜高校: カクテル光線に照らされた「史上最高の試合」 (再検証 夏の甲子園激闘の記憶)
日が落ちても果てしなく続いた3時間50分に及んだ極上のドラマ
高校野球の歴史を彩る、あの年のあの学校の戦いを振り返る大好評シリーズ。これまで数々の名勝負が繰り広げられてきた甲子園の中でも、いまだに「史上最高の試合」と言われているのが1979年夏、箕島高校と星稜高校による3回戦。日が落ちても果てしなく続いた3時間50分にも及んだ死闘を当時の関係者たちの声を交えながら、知られざるドラマの舞台裏を綿密な取材をもとに浮かび上がらせる。


■ 出版情報
刊行元:株式会社ベースボール・マガジン社
定価:本体1760円(税込み)
発売日:2022年9月5日
判型:四六判(並製)
頁数・色:200頁
著者:馬場遼
編集:株式会社ジャスト・プランニング
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  いちばんよくわかる人相術
相手の性格や価値観などを「人相」から読みとり、人間関係を円滑にするための方法を、著者の広くて深い知識と伝統を駆使しつつ紹介する秘伝の書。人相術の基本的な知識、読みとり方、考え方をふまえつつ、ビジネスシーンにおいても有意義であろう活用法を伝授します。


■ 出版情報
著者:田口二州
定価:本体1,800円+税
発売日:2022年2月25日(金)
判型:A5判/256ページ
電子版:あり
ISBN:978-4-05-801770-8
出版社:株式会社学研プラス
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  プロ野球にとって正義とは何か 増補改訂版 落合博満はなぜ「嫌われた監督」になったのか
落合博満元中日監督・元中日GMが貫き続けた「オレ流」とは、なんだったのか。いったい、プロ野球の求めていくべきものはなんなのだろうか。なぜ、落合監督は成果を出しても評価されなかったのか。勝利という数字、優勝回数という実績だけで、評価はされなかったのはどうしてなのか。人間の値打ちは「数字」では測れないのか? なぜ「至福の8年」は「失われた10年」につながったのか? 本書は、昨秋に10万部突破のベストセラーとなった『嫌われた監督』のアナザーストーリーとして、本書は刊行された。愛知県出身、ドラフト取材歴30年の著者が関係者から聞いた「プロの流儀 vs. 組織の論理」の全内幕を再検証して、立浪中日への期待も込めて、前作を増補改訂したもの。


■ 出版情報
著者:手束 仁
出版社:株式会社 清談社Publico
発行年月:2022年2月12日
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  令和の高校野球 最新マネー事情
高校野球は、実質活動期間となる2年半でいくら必要なのか? これが本書のテーマである。そして、そのテーマに基づいて中京大中京、常総学院、履正社、東海大菅生、二松学舎、健大高崎といった全国的な強豪校から、多くの一般的な活動をしている公立校や私立校を含めた、いわゆる「フツーの野球部」も含めて、約100校にアンケート取材などを敢行して、それらをまとめたモノ。
ことに近年の高校野球は、保護者と野球部との関係性も、より深くなってきている。そしてそのことは、そのまま密接に、それぞれの家庭の経済事情にも関わってくることになっていく。現場では、どんな苦労をしてどんな工夫をしているのか。本書はマネー事情だけではなく、さまざまな角度から、現場の声も拾いながら、令和時代の高校野球の経済事情や社会事情、野球を取り巻く環境なども探って行っている。


■ 出版情報
著者:手束 仁
出版社:竹書房
発行年月:2021年11月
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  ホンマでっか? 仏事の誤解〜ナニワ和尚の葬式問答
「大阪の浄土宗入信寺の住職で江戸後期の梵歴学層・円通に傾倒して、須弥山説を継承する著者が、著わした、葬儀に関する数々の人々の誤解を明かした。お釈迦さまの教えには”葬式”も”先祖供養”もない。潔癖症の和尚が告白する、仏教の大真実。実は、ほとんどの仏事が無用だったのだ。
そんなことを言っていたら、他の和尚からのバッシングも凄いのではないかと思われるが…。
「そうですねん、金貪り坊さんとタイトルマッチやってマンねん」という中村カンギョウ和尚。
「この世には、いろんな誤解があり、そのことで本来的なことが忘れられている」という思いを述べている。


■ 出版情報
著者:中村カンギョウ
発行所:ジャストプランニング
発売所 鈴木出版株式会社
発行年月:2021年5月
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いちばんよくわかる九星方位気学
幸せを呼び込む究極の開運法である「気学」の神髄を、「九星方位気学」の名付け親である著者が、初心者にもわかりやすく丁寧に解説します。
入学、就職、結婚、旅行、引越しなど、人生のさまざまな状況で決断を迫られたとき、きっと頼りになる一冊です。

■ 出版情報
著者:田口二州
編集協力:ジャストプランニング
出版社:学研プラス
発行年月:2021年2月
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“甲子園の心を求めて”と 私
佐藤道輔先生がお亡くなりになってもう十年が経った。いうまでもなく先生は、都立高校が甲子園なんて夢のまた夢という時代に、東大和での二度の準優勝で「甲子園は決して夢ではない」ということを示してくれた。また、その著書『甲子園の心を求めて』で書かれたその指導についてのエピソードなどは、当時の指導者たちを勇気づけ、目指すべき指導の方向を示してくれたバイブル的存在であった。
道輔先生の教えが私の心の中にいつも残っていながらも、試行錯誤の連続の二十年であった。こんな私が東大和の佐藤道輔の野球の継承者面していいのかとも思ったが、なるべく正直にそして雑誌等で紹介された記事や生徒のノートなども加えながら、先生の東大和後の二十数年を振り返ってみた。

こちらの本は書店では注文できませんのでご注意ください。
■ 出版情報
著者:宮本秀樹(都立片倉高校野球部監督)
刊行:株式会社ジャスト・プランニング
発行年月:2020年8月
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もう一度、ノムさんに騙されてみたい 
マジメで研究熱心な川崎憲次郎さん故にこれだけの野村ノートをここまで保管していたのだろう。
野村監督の強い言葉を著者なりに咀嚼して実践に生かした川崎さん。本書は、単なる野球の方法論や実践論だけではなく、一般社会に通じる自己を磨く珠玉の言葉ばかりだ。
編集していて楽しく、面白かった。私たちの実生活にも役に立つ教えだった。
皆さんに是非読んでほしい。

■ 出版情報
著者 川崎憲次郎
編集協力:手束 仁、美山和也
出版社:青志社
発行年月:2020年3月
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甲子園出場校の成績と歴史がよくわかる事典 
本書では、現在の高校野球を代表する強豪校の甲子園での通算成績、さらには、過去5年間の成績、出身プロ野球選手などをコンパクトにまとめたものである。また、高校の歴史や有名人の人脈、主な進学先など、野球以外の特徴にも触れている。
そして、「手束メモ」として、各校の強さの背景や監督の人事、他のスポーツやエピソードなどを含めた、文化的背景にも触れてコメントしているのも特徴。ユニフォームの細密イラストも紹介されている。名門から新鋭校まで、全国180校を網羅した、高校野球ファン必携の一冊となっている。

■ 出版情報
著者 手束 仁
宝島社・刊(宝島社新書)
発行年月:2020年3月
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101回目からの甲子園〜今後の100年へ向けて 
夏の甲子園、全国高校野球選手権大会の現場は明らかに高校生の大会という範疇を越えている。すでに社会的なエンターテインメントイベントとして成り立っているのだ。その一方で、「野球人気は低迷している」などということを語るメディア発言にも出合うことがある。それは、少子化も含めて、十代世代の野球人口の減少や中学校、高校の野球部員の減少という現実もあるからかもしれない。

今回、高校野球というフィールドで「次の100年へ向けて」というテーマで伝えたいことはいっぱいある。温故知新ではないけれども、野球の将来を見つめていく上で、改めて高校野球の過去から現在に至る今を見つめていく必要があると感じている。野球界とメディアの関係、歴史的背景を追うことも必要だと思っているからだ。

大正時代初期に始まり、半世紀を超えた昭和という時代を経て、平成の31年を経過して令和という新しい時代に突入した高校野球。新時代の高校野球で、何をどのように伝えていくのか…。軸足のブレることがないように、これからの100年へ向けて、高校野球がさらにいい形に発展していくことを希望してやまない。微力ながら、その一助を担うことができればと、そんな思いでの執筆となった渾身の著作。

■ 出版情報
著者 手束 仁
甲子園出版・刊 発売:星雲社
発行年月:2020年2月
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GET DREAM〜奥川恭伸×佐々木朗希 
時代が平成から令和になった高校野球で、新たに「令和の怪物」と称せられるスター選手が登場した。大船渡の佐々木朗希と星稜の奥川恭伸である。
過去のスター選手になぞらえてみれば、佐々木はダルビッシュ有に、奥川は田中将大に最もタイプが似ていると言われている。そうした選手たちに匹敵すると言われている二人である。間違いなく、将来の野球界を背負っていく逸材だ。そんな、二つの金の卵――。
夢を掴んでほしい。今、野球関係者は、この若い二人に夢を託しているのだ。彼らが夢を実現していってくれることで、それを見守って応援していく野球ファンの夢も実現していくことになるのだ。そんな二人の高校時代のこれまでの歩みと今、そしてその背景と周辺も探っていきながらのメッセージである。

■ 出版情報
著者 手束 仁
出版社:(株)青志社
発行年月:2019年11月
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金足農 雑草魂の奇跡 
日本中が沸いた!雑草軍団金足農さわやか野球部の奇跡を単行本化!
ジワーッと心に染みる秋田と甲子園、”9人”野球感動物語!
吉田輝星くんの感動秘話も大満載!
普段どこにもいそうな高校生たちが、一躍日本中から注目されることになった平成最後の第100回夏甲子園大会。
スーパーヒーローとなった吉田輝星投手の持つ天賦の突破力を通して、進撃の源となった彼らの日々をもっと見てみたい、
そんな思いからスタートした企画だった。吉田輝星投手とナイン、
それに金足農をめぐるさまざまな人間模様とエピソードを紹介したが、そこに見えたのは、素朴でハツラツとした青春、故郷、そして古き良き時代の昭和を思い出す光景の数々だった。


■ 出版情報
著者 高校野球番記者有志の会
出版社:(株)青志社
発行年月:2018年10月
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絵封筒の描き方:絵てがみをもっと自由に楽しもう 
「絵てがみ」の本は数多くありますが、この本は「絵封筒」の描き方を紹介した本です。ふだん皆さんが絵てがみを描くのと同じように、こんどは封筒を使って描いてみよう…というわけです。
封筒を使って、どのように相手に思いを伝えていくのか…。封筒にも絵や文字は描けるし、もちろん、中に入れる絵てがみにも描くことができます。 封筒はタテ長でもヨコ長のものでもよいし、中に入れる手紙だって便箋用紙でも、コピー用紙でも、和紙でもよい。 その自由な発想が、この絵封筒にはあるのです。
本書では、春夏秋冬、四季の暮らしに贈りたい絵封筒の参考事例から、普段の生活での挨拶状、お礼状、お祝い、お見舞いなどにもひと工夫してみました。

■ 出版情報
著者 吉水 咲子
出版社:誠文堂新光社
発行年月:2018年7月
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高校野球ストーリー〜球国愛知のプライド 
選手権大会が100回となる節目を前に、著者・手束仁が故郷愛知県の高校野球の歴史を追いながら、多くの関係者の新しい証言とともに、愛知県高校野球の現在・過去、そして未来を見据える熱球譜。 球国愛知のプライドとは、全国でも一、二を争う激戦地区となっている愛知県の高校野球だからこその誇りであり、戦い方がある。そして、幾多の有力校が切磋琢磨し合い競い合いながら、栄光の歴史を作り、また、新たな歴史を育んでいる。
構成
■序章 球国愛知の歴史と伝統
■1章 中京、東邦など私学4強が引っ張る背景
■2章 私学の壁に挑みながら実は公立校が支える球国愛知
■3章 私学4強だけではない群雄割拠の愛知県

■ 出版情報
著者 手束 仁
出版社:ベースボール・マガジン社
発行年月:2018年6月
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決定版『一番よくわかる 野球スコアのつけ方』 
野球はスコアブックをつけながら見ていくとよくわかる。スコアの記録と整理、分析でチーム力アップにも役立つ。スコアのつけ方の基本から、スコアを読み、どういう作戦を取ったのか、分析・解説まで掲載。

Part1 スコアブックの基礎知識
Part2 スコアブックを実際に記入する
Part3 試合を追って記入する
Part4 スコアブックを読み込む
Part5 スコアブックの記録を整理する
 折り込み付録「すぐに試合で使える記号・書き方の早見表」付き。


■ 出版情報
著者 手束 仁
出版社:西東社
発行年月:2018年1月
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電子書籍 新着リリース情報

『早読み!日本の文学作品 その1』
リリース:2014年5月
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『早読み!日本の文学作品 その2』
リリース:2014年6月
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【kindle】kindle 版

『会話を豊かにする四字熟語』
リリース:2014年6月
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【Kindle】kindle 版

『生活で役立つことわざ』
リリース:2014年6月
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【kindle】kindle 版

『ビジネスでよく間違える漢字425』
リリース:2013年5月
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【ibooks】ibooks 版
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【kobo】kobo 版

『1か月で常識人になる ことわざ151』
リリース:2013年5月
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『ジェームズ・アレンの「原因と結果の法則」を読み解く、幸せを呼ぶ法則35』
リリース:2012年9月13日
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ジェームズ・アレンの「原因と結果の法則」を読み解く、幸せを呼ぶ法則35(iPhone、iPad、iPod touch向け)
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『人に好かれる話し方のコツ』
リリース:2012年9月11日
<ご購入はこちらから>
人に好かれる話し方のコツ(iPhone、iPad、iPod touch向け)
(Androidスマートフォン・タブレット向け)
                     【ibooks】ibooks 版
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『幸運を引きよせるマーフィー奇跡の45の言葉』
リリース:2012年9月
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幸運を引きよせるマーフィー奇跡の45の言葉 - increws media(iPhone、iPad、iPod touch向け)
(Androidスマートフォン・タブレット向け)
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代表メッセージ

これまで20年以上、編集プロダクションとしての活動をベースに、メディアの中で仕事をしておりました。
今後は、Web時代に対応すべく新たに業務拡大の目的で、株式会社ジャスト・プランニングを設立いたしました。
弊社のモットーは「不易流行」です。
時代の流れの中でフレックスに対応していく要素と、その一方で今後も守り続けるべき文化を守り、伝えていく仕事をしていきます。
そして、ライフワークとして、高校生の部活動を応援していきます。