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著作一覧

『高校野球100年 甲子園が生んだ名言珍言108選』 
現在の高校野球の前身である、全国中等学校優勝野球大会の第1回大会が1915(大正4)年に開催されて、100年という節目を迎えることになった。その間には4年間の戦争による中断という不幸な歴史を挟んでいるものの、先人たちから受け継がれてきた高校野球の精神は、今もなお継承され続けていると信じている。  本書では、そんな高校野球のシーンから発せられた言葉を見つけて、その背景や状況を含めて紹介していこうというものである。
 さまざまなシチュエーションの中から、思わず発せられた言葉や、場合によっては、聞く人を意識して発せられたものもあるであろう。
 ただ、いずれにしても、高校野球100年という節目にあたって、高校野球の歴史を見つめ直していく一助になれればいいと思っている。そして、それぞれのシーンを思い起こしていく一つのきっかけになっていかれれば、それは著者としての喜びでもある。

■ 書籍情報
著者:手束 仁
発行:日刊スポーツ出版社
発行年月:2015年7月
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『ああ栄冠は君に輝く〜知られざる全国高校野球大会歌誕生秘話』 
真夏の球宴、夏の風物詩ともいわれている全国高校野球。一九一五(大正四)年に初の全国大会が開催されて以来、百年の歳月を経ようとしている。そして、高校野球は、野球ファンだけではなく、国民的な関心事として毎年盛り上がっている。それは、一つの日本の文化といっても過言ではない。 そして、その大会歌として歌われている「栄冠は君に輝く」は、多くの人の耳に馴染んでいる曲である。この大会歌が制定されたのは、戦後の学制改革で、中等学校野球優勝大会が高校野球選手権大会となった一九四八(昭和二十三)年である。折しも、全国高校野球大会は第三〇回大会となり、その記念として大会歌が公募で選ばれた。
ところが、この歌は第五〇回記念大会を迎えたときに、突然作詞者名が変更されて発表された。
それは、本当の作詞者だった加賀大介が妻の名を名乗って応募していたことが明らかになったからであった。 この「本当の作詞者」加賀大介とは何者か。歌のイメージと違い、実は屈折した人生を送った加賀と、松井秀喜との不思議な宿縁、また、「土」というキーワードがつなぐ加賀の思いと球児たちの思い……。 加賀大介の人生を解きほぐすことで見えてくる甲子園球史。

■ 書籍情報
著者:手束 仁
発行:双葉社
発行年月:2015年7月
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『プロ野球「背番号」雑学読本 』 
なぜ3は看板選手がつけるのか、なぜ名監督は77を選ぶのか、なぜ27は名捕手の番号なのか、なぜ掛布の31は定着しなかったのか、なぜ沢村栄治の14は永久欠番なのか……ほか、ドラフト取材歴30年、球界の表もウラも知り尽くした著者が教える「プロ野球通」だけが知る「数字」の読み方。背番号にまつわる“マル秘”エピソードが満載。
本書は、『プロ野球にとって正義とは何か』を出版し、ドラフト取材歴30年、球界の表もウラも知り尽くした著者が、「プロ野球通」だけが知る、みんなが知っているようで意外と知られていない背番号にまつわるエピソードを教える一冊です。

■ 書籍情報
著者:手束 仁
発行:株式会社イースト・プレス
発行年月:2015年6月
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『名言珍言108選 トップアスリート編 』 
好評既刊プロ野球編、芸能・文化編に続くシリーズ第3弾
さまざまなシチュエーションで、人は、言葉を誕生させる。その言葉一つひとつは、重くて大きな意味がある時もあれば、さり気なく言ったつもりのものもあるだろう。
ここで選んだ言葉は、栄光を得た瞬間に思わず発したものもあれば、自らの足跡を振り返って、しみじみと発したものもある。共同記者会見や新聞等の取材に答えたものもある。ただ、いずれにしても、著者自身がその言葉に対して、「なるほど」と意味を感じることが出来たものを選んだのである。
2020年、東京に再びオリンピックがやってくる。これから5年、アスリートや指揮官はもちろん、メディアもそこへ向かって走り続けていく。ここに選ばれた言葉が、そんな中で、何らかの形で心の支えになってもらえれば、この本の意義も高まろうというものである。
■ 書籍情報
著者:手束 仁
発行:日刊スポーツ出版社
発行年月:2015年2月
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